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登山用バックパックの防水対策|おすすめの最強アイテム

今回は、防水対策の中でも忘れがちな、リュックの防水対策についてお話します!
自分の体の防水対策ももちろん大切ですが、リュックには大事な登山道具なども入っていますし、なるべくなら濡らしたくありません。

リュック自体に防水加工されているものが多いとは思いますが、それにプラスしてやっておくといい対策を紹介したいと思います(^^)

リュックの防水は大きく分けて2つだけ!

  • 外側の防水
  • 内側の防水

ここから詳しく解説していきます。

外側の防水-ザックカバー

ザックカバー

(モンベルオンラインショップより画像転載
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128518)

まずは分かりやすい外側の防水についてです。ザックカバー、というアイテムを聞いたことがあるでしょうか?

登山で使うリュックのことをザックと言うのでザックカバー、つまりリュックのカバーです。リュックを外側から防水のシートで覆い隠します。装着も簡単。これで基本的には大丈夫。

メリット

ザックカバーのメリットとしては、当然雨によってリュックが濡れることを防いでくれる、というのがメインです。それ以外で言うと薄い生地なので軽いですし、晴れているなら袋に入れてかなりコンパクトに収納できるので邪魔にもなりません。

かなり薄い生地であることが多いですが、しっかり雨も防いでくれます。

デメリット

メリットにもあった「薄い」というのは、時にデメリットにもなります。ゲリラ豪雨のような猛烈な雨では薄いので若干の不安があります・・・(笑)もちろんカバーをつけていればかなり防げることは間違いないですが、100%かと言われるとちょっと不安です。

あともう一つ、大きなデメリットですが、リュックを外側から覆うので、どうしても背中のところはあいています。

雨の時には当然あなた自身もレインウェアを着用しているので、背中を流れる雨がそのあいているところからリュック側に入ってしまいます。最悪の場合、中に入ってザックカバーとリュックの間に水が貯まるなんてことも・・・。

こうなってはいけないので、次にご紹介する内側からの防水対策もしっかりして欲しいと思います!

内側の防水-ドライバッグ

ドライバッグ

このドライバッグ、リュックの内側に入れて使うものです。ザックカバーのように覆いかぶせるとか、内側に貼り付けるとかそういうものではなく、ドライバッグという名前の通り、簡易的なバッグにもなります

メリット①簡易的なリュックになる

全てのドライバッグがそう、というわけではないのですが、リュックみたく背負えるようになっているものもあります。リュックタイプのものは晴れが確定した軽めの登山などでも使えそうです。

メリット②荷物をまとめられる

バッグというぐらいですから、この中に荷物を詰めることができます。すぐに取り出したい水分や食料以外のものはこのドライバッグの中に入れておけば、万が一リュックに水が浸みてきた時にも濡れてしまう心配がありません。

メリット③防水効果が高い

ドライバッグの中に入れてリュックの中に入れておけば、二重構造になります。ザックカバーと組み合わせて使えば三重構造にもなります。なのでドライバッグの中のものが濡れるということはまず考えられません。

ザックカバーとドライバッグ、どちらも相当軽いものなので荷物が重くなることもないです。それでも高い防水機能が期待できるので、相当なメリットと言えますね(^^)

デメリット

デメリット、というほど大きなデメリットは正直ありません。あるとしたら、めんどくさがりな方の場合、いちいちドライバッグも開けないと荷物を取り出せないことぐらいでしょうか(笑)

なので、メリット②でも書いたように、水や食料など、濡れても問題ないもので、かつすぐに取り出したいものはドライバッグに入れない、とかするだけで解決できます。

大小さまざまなタイプがある

ドライバッグ

このとても便利なドライバッグですが、雨の時だけ使うかと言うと、そうでもありません。中身を小分けにするのにも使えます。

もし、あなたが

神坂
リュックの中で荷物がごちゃごちゃしてすぐに欲しいものが取り出せない!

というお悩みをお持ちの場合、少し小さめのドライバッグを使って用途ごとや使用頻度ごとなどに小分けに収納すれば、ごちゃごちゃになりすぎることもなく、スムーズに荷物を取り出せるようになるかもしれません。

 

というわけでメリットがたくさん、デメリットはほとんどない、というドライバッグ、ぜひあなたも使ってみてください。

山の天候は変わりやすい

とよく言います。レインウェアやザックカバーは準備している方がほとんどだとは思いますが、そこにドライバッグもぜひ付け加えて準備しておくといいでしょう。

かなりコンパクトになりますので、荷物の邪魔にもなりませんし、荷物の邪魔になるのが嫌なら、先ほども言ったように小さめのドライバッグに小分けに荷物を収納すればOKです。

もうすぐ本格的な登山シーズンになりますので、道具を揃えておいてみてはいかがでしょうか(^^)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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ABOUT US

神坂涼介登山教室講師
元建設コンサルタント、カメラマン。ブログや動画などの情報発信をしていく中で、世の中に良い情報を発信したいと思い、起業。現在は2社のWEBマーケティングを担当。 インスタフォロワー7000人突破!カルチャーセンター登山教室講師。登山(歴9年)に関する基礎知識や豆知識をオンラインで発信している。